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真宗

小松教区連続講座プロローグ(完成版)

1980年に出版された「不安に立つ」という対談で、安田先生は以下のように話しておられます。 歴史的、社会的現実というものが大事じゃないのかな。 それをどこまでも思想的に内面化していく。 この生々しい現実というものの問題が …

カルト問題研修

この時期の寒波は堪えます。お参りに家々をまわっていると、頭痛がしてきます。 午後から教区の研修会に参加しました。以下、メモ。 どういうものがカルト宗教か。 自分達だけが絶対に正しい。他の人は地獄に落ちる。他を極端に否定す …

法然と親鸞 その5

華の会、終わりました。  まず、出家と法難を中心に法然の生涯を追ってから正信偈の文言へ。 選択本願の説明と浄土宗開宗の意義についておはなしました。 若坊守さんたちが、ぐいぐい内容に入ってこられるのを感じました。 法然上人 …

法然と親鸞 その4

華の会はいよいよ明日になった。 選択集、本願章からの一文を配布することにした。 念仏は易きがゆえに一切に通ず。 諸行は難きがゆえに諸機に通ぜず。 しかればすなわち一切衆生をして平等に往生せしめんがために、 難を捨て易を取 …

小松教区連続講座プロローグ

 東京都東村山市に多磨全生園という国立ハンセン病療養所があります。  そこにある真宗報恩会という集いで歌い継がれている、「しんらんさまはなつかしい」という唄をみなさんに御紹介しようと思っています。  国の政策によってふる …

山内小夜子「靖国問題に学ぶ」ノート抜粋

真宗と神祇・国家と宗教。聖人の時代からこの問題はあった。承元の法難から800年。住蓮、安楽が首を切られる。真宗の教えは、シンプル。弥陀の本願を信じて、念仏申せば仏になる。どうして、シンプルなのか。それしかできない人のため …

法然と親鸞 その3

そして先日、それこそ20年ぶりに井上円さんとお会いした。 歎異抄「親鸞は弟子一人ももたずそうろう」について、面白いことを話された。 親鸞という人は、弟子をつくる人ではなかった。 師を次々に見つけ出していった人であったとい …

法然と親鸞 その2

 先日、池田勇諦さんの秋安居を拝聴して、いろいろ刺激を受けました。証巻についての講義でした。  教行信証においては、「必至滅度の願」、第十一願が「証」の根拠として示されています。証巻に取り上げられているのは、いわゆる「往 …

法然と親鸞

9日華の会、テキスト正信偈にていよいよ最終の源空章です。 本師・源空は、仏教を明らかにして、 善悪の凡夫を憐愍せしむ。 真宗の教証、片州に興す。 選択本願、悪世に弘む。 生死輪転の家に還来ることは、 決するに疑情をもって …

組 同朋会

阿弥陀経二回目。 仏典童話「パンタカ兄弟」の大谷派ビデオを使用。 そこから、舎利弗を目連と対比させて説明。 さらに、なぜ阿弥陀経の対告衆が舎利弗なのかを話した。 このところ、プロジェクターのプレゼンが続いていたのが 今回 …