難信
18日は組同朋会 テキスト「おつとめのほん」 阿弥陀経 流通分に入る あと3回で終了する心づもり この本の第十九講、第二十講を読み込んで 自分の言葉として「難信」あるいは「善知識」についてお話したい
18日は組同朋会 テキスト「おつとめのほん」 阿弥陀経 流通分に入る あと3回で終了する心づもり この本の第十九講、第二十講を読み込んで 自分の言葉として「難信」あるいは「善知識」についてお話したい
恵信尼文書の現代語訳プリントを持参して 行ってまいりました 「生死大海の船筏なり」 ほら 映画「タイタニック」でデカプリオが沈んじゃったでしょ あの情景ですよ! なんて 調子に乗って話し終えたのはよかったんですが 「善知 …
明日は「華の会」第13組若坊守会にお話しに参ります 大谷派勤行集に収録されている和讃を読んでいて 今回は正像末和讃 <第三十一首> 無碍光のみことには 未来の有情利せんとて 大勢至菩薩に 智慧の念仏さずけしむ <第三十二 …
大根、里芋、人参、こんにゃく、小豆が入っています 味噌仕立て 金沢のカボチャと小豆の煮物の「いとこ煮」を記事で見かけますが このあたり(富山県東部?)のものとは まったく違いますね
昨夜 9人の参加がありました 安田理深「真仏土巻聴記」を読んできたのですが その前に真仏土巻自体を輪読し始めたのが 段々そちらの方に重点が移ってきているような気がします 昨夜は玄義分からの引文 「是報非化」 弥陀の浄土は …
オレ流 親鸞聖人のご生涯 真宗宗歌と三信 「しんらんさまはなつかしい」 「報恩講」とは 両親との別れ 出家 比叡山の修行 赤山明神 吉水教団へ 法然の出家 吉水教団とは 熊谷直実(蓮生坊) 平重衡 式子内親王 親鸞の結 …
テキストは「おつとめの本」 阿弥陀経 六方段について 諸仏称賛 善知識とはなにかについて話す 「一心不乱」とはどういうことなのか そうなれるのかという質問がでる 三願転入 隠顕の義という言葉が喉まで出るが それを言ってし …
合寺令事件と松本白華 ー教団の近代化ー(草稿) 今日は半日 この課題に取り組むことができました まだ文章表現がおかしなところもありますが ご意見ご感想をお願い申し上げます
テキストは阿弥陀経 今日は 倶会一処 執持名号 一心不乱 ある意味 阿弥陀経の核心部分でして ずっと どう説明したらいいのか 頭 かかえてました ここで文章化することもできない すごい複雑 親鸞聖人が あれだけ ごちゃご …
十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなわし 摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる 善導「往生礼讃」より 「微塵」は聖人が挿入した言葉 「こまかなるちり」 「衆生」生きとし生けるもの 廣瀬たかし「罪悪深重」 食し、殺し …