組同朋の会

テキストは阿弥陀経
今日は 倶会一処 執持名号 一心不乱
ある意味 阿弥陀経の核心部分でして
ずっと どう説明したらいいのか 頭 かかえてました
ここで文章化することもできない すごい複雑
親鸞聖人が あれだけ ごちゃごちゃ書いてるのが分かるというか。。。
終わった今も 気分が落ち込んでます
ふと 気がつきました
こんなにすごいこと すばらしいこと 聖人はいってるんですよーってことなのに
こんなあたま抱えてたら 聞いてる人たちも いやーな気分だったろうなって
よっぽど難しいんだろうなって 思われるだろうな
反省するならサルでもですが
そんなことに いまごろ 気がつきました とさ

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