擦り切れた御文

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「もうボロボロになっているので新しいものにしてもらえませんか」
経本やお勤めの本について 時々 このように言われることがあります
確かにもう使えないくらい痛んでいるのですが たとえばこの写真の御文のように
めくる部分が擦り切れていることが多いのです こちらなどは穴が開いてしまっています
お聞きしてみると 先代のおじいちゃんが 毎日 これを使って お勤めをされていたそうです
歴史・史料的価値はないとしても 先人の「手」が覗えるということを お話するようにしています

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