華の会

13組 若坊守会 御文5帖目第10通 「聖人一流」
「信」への注目は 龍樹 曇鸞へと受け継がれていること(論註)
第10通は歎異抄第14章を受けていること 歎異抄と蓮如との関係
「一念発起 入正定聚」を曾我量深「信に死し 願に生きよ」と対照させる
質問 歎異抄における「悪人」とは何か
張偉さんの「悪人としての絶対的平等性」から説明
質問 現世利益を説く宗教にいかに対抗するか
悩み苦しみを認め それさえも私自分であると受けとめる力を持つのが浄土真宗

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