村上絢子 「ハンセン病問題」は終わらない

朝日新聞社「論座」10月号掲載 拝読させていただきました
今年4月 ハンセン病資料館を学芸員の案内のもとに見学して
「高松宮記念舘」のプレートは気になったものの
展示内容にあまり問題点を見出せなかった
そこからして 自分には欠けているところがあるんだと
そして「胎児標本」問題についての考え方が
他の人とはどこかちがうということ
まだまだその人の苦しみに出会っていないのだと
読ませていただいて感じました 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です