「おつとめのほん」

日程等に配慮した時間 経典を読じゅ その間に焼香
引き続き「おつとめのほん」を使い同朋唱和で 阿弥陀経 正信偈 和讃 回向 
そして御文 法話
この法要式で固まってきました
今日の法要では 法要直後に阿弥陀経の内容について質問を受け
お斎でも この取り組みについての意見感想をお聞きすることができました
指摘されたのは せっかく阿弥陀経の現代語訳が載っているのに
阿弥陀経を唱和することで精一杯で じっくりと学ぶことができないということです
この点 なにか改善できないか 今後の課題です

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