親鸞と善鸞

組同朋会が明日に迫りました。

課題を整理するためにノートをつくりました。

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親鸞の生涯

29歳 六角堂参篭 法然の吉水教団へ。

30歳前後に善鸞誕生。善鸞は京都で成長。

35歳 越後に配流。

40歳すぎて関東へ。

60歳過ぎに帰京。善鸞と再会。

63歳、親鸞の孫、善鸞の長男、如信が誕生。

80歳前後に善鸞を関東におくる。

84歳、善鸞を義絶?

90歳死去

○「わがききたる法文こそまことにてはあれ、ひごろの念仏は皆いたづら事なり。」
 親子であり、身近に生活していたからこそ、親鸞から「ほんとうの念仏」を手に入れていると、善鸞は説いた。

○善鸞が親鸞門弟および親鸞を幕府に訴えたという話については、異説あり。

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