あいあう公開講座
| 戦後史とジェンダー 著者:加納 実紀代 |
今日は↑の本を書いた方の研修会に参加してきました。祠堂経の前日なんですけどね。
このところジェンダー関係の本を読み始めていまして、内容はだいたい理解できたつもりなんですが、やはりまだまだ学ばなければならんなと思いました。内容は、祠堂経がおわったら、まとめてみるつもりです。やらないかもしれないけれど。
質問をしたのですが、しどろもどろになってしまった。概念だけで学んできたから、どうしても問題の捉え方が一面的になっている。反省。それに対して加納さんは、整然とご自分の論を展開してくださいました。
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