住職は しんどい

がんばってやってきたんですが。
報恩講も山を越えたんですが、一番しんどい時期を終えた頃から、じわじわときてしまいまして。
これまでは、父を支える、助ける立場であった。
それが、「私がやらなくてはならない」と変わったというのは、結構しんどいもんですね。
27日まで入っている報恩講の日程表をみると、かなり鬱な気持ちになるようになってしまいました。
寺務も溜まってきた。寺報も。。。
ちょと舐めてましたね。「住職」ってのを。
これから、小杉と高岡へ報恩講に参ります。
このまま、止まっているのもなんです。
徐々に、再開し、抜けている日記も書いていきたい、とは、思ってます。

↑文so-shuです。 へ返信する コメントをキャンセル

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