ゆずこしょう VS かんずり
ウチのような三世代同居ですと、和食中心ですので、どうしても内容が味気ない。
でも、健康にはこれがいいんです。確かに。
それで、このごろ香辛料を多用しています。
善光寺の大辛一味を味噌汁に常用してます。少々きついですけど。
あと、娘の修学旅行七味とか、父が買ってきた粉山椒などがあります。
練り系ですと、このところは、大分のゆずこしょうを愛用してきました。
煮物、焼肉、焼き魚と、実に楽しませてもらいました。
納豆をこれで食べることを知ったのは、すごい体験でした。
いま、最後のゆずこしょうを、純米吟醸の肴、納豆で終えたところです。
ありがとう、ゆずこしょう。とりあえず、さよなら。
続いて、いま、新潟かんずり瓶のふたを開けました。
以前、かんずりも使っていたことがあったのですが、どういう使い道があるのかあまり冒険したことが、ありませんでした。
ためしに、納豆に使ってみましたが、塩分が少ないためか、多めに入れても、もう一つですな。
納豆+ゆずこしょうには及びません。
ふと、このまま舐めてみましたら。
いけます、これは!
さあ、明日からは、かんずりと共に食事を楽しむ生活が始まります、な。
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