念仏者のしるし

明日は組同朋会 テキストは「宗祖親鸞聖人」

先月の善鸞事件につづいて「念仏者のしるし」というお題です。

「造悪無碍」に対して、ご消息のなかで出てきた言葉がクローズアップされるわけですが、

念仏者にしるし、これが念仏者だというものがあるとすれば、こうでなければ念仏者とは言えない、資格とか実践という話に陥りそうで。

信前信後、真宗の教えに帰依しようとするものに起こる出来事として、なにが話せるだろうか。

頭を悩ませております。

できますれば、ヒントがほしいです。

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